アイデア次第でもっと楽しい♪バーベキューイベントを面白くする簡単BBQ料理テクをご紹介!

アイデア次第で楽しさは無限大に広がるのがバーベキューイベントの醍醐味ですよね♪

バーベキューイベントを面白くする!女子・男子にアピールする絶好のチャンス?!

お父さんお母さんは子どもに頼もしさを魅せる腕の見せ所!

そんなBBQ好きな皆様方にお届けする簡単BBQ料理テクをご紹介しちゃいます!

バーベキューで楽しむホイル蒸し

バーベキューは素材をただ焼いて、そのまま塩やタレでシンプルに食べるのも美味しいですが、外国人のバーベキュー風に一工夫加えたバーベキューもなかなか気に入っています。

アルミホイルにお魚を置いて、その上から塩、胡椒、バターで味付けをし、薄切りレモン、薄切りトマト、チーズをお魚の上に置いて、ホイルをしっかり閉めます。
炭火の上に置いて15分ほど加熱すると、ホクホクの美味しいお魚料理が出来上がります。

アルミホイルの中にアスパラガスやきのこ類を入れても絶品です。
また、バーベキューが始まる時に、玉ねぎをアルミホイルに包み、炭火の中に入れておくと、バーベキューも終盤となったときにはとても甘いトロトロ玉ねぎが出来上がっています。

野菜のホイル蒸しが美味しい!

100円均一やスーパーなどに売っている銀色の皿やパウンドケーキ型を使います。

・エリンギをスライス、塩胡椒とオリーブオイルをかける

・小房に分けたブロッコリーにオリーブオイルと、少しめんつゆか醤油をかける

・キャベツとスライスしたウインナーやベーコンにオリーブオイルをかける

・にんにくとオリーブオイルを入れる

・カットしたアスパラとベーコン、少し醤油を入れる

このように、各皿に様々なレシピでお野菜料理を入れて、アルミホイルを被せ、バーベキューの網に乗せます。

中がグツグツ、火が入ってしんなりしたら食べごろ!
オリーブオイルが野菜の深みを引き出してとっても美味しいですよ。

直接網で焼くと焦げたりアレンジも難しいので、皿の中で調理。皆んな喜んでくれます。

バーベキューでアヒージョ

バーベキューで箸休めにこれを作ったら好評で、それ以来必ずバーベキューをやるときは必ず作っています。

やり方は本当に簡単で焼くだけのバーベキューよりも楽しいです。
まず、アルミのお皿ですが、これは100均で買えますし、少し涼しい時期にやるのであれば、鍋焼きうどんを買って(それもバーベキューで食べる)そのあとにそのアルミ皿を活用してもOKです。

アヒージョの素がスーパーで売っていますのでそれとオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を買えばあとは好きな具材を入れて煮込むだけです。

ブロッコリーやプチトマト、マッシュルーム、むきエビが定番ですが、アボカドやズッキーニを入れても美味しいですし、ホタテや牡蠣など少し変わった海鮮食材もいいと思います。

パンをオイルに浸して食べるのもいいです。
フランスパンをスーパーなどに入っているパン屋さんで買うと、ちょうどいい大きさに切ってくれますし、何より美味しいんです。

それをアルミに包んで少し鉄板でトーストっぽくするとカリカリになって、それをオイルに浸して食べるとっても美味しくて毎回歓声が起こります。

闇ホイル焼き

これは前日から準備しておく必要があります。

主役には鶏ささみ、サケの切り身、厚揚げ、ハム、ソーセージなどを用意します。

さらにスライス玉葱、シメジやマイタケなどのキノコ類、プチトマト、長ネギ、スプラウト類、冷凍フライドポテト、とろけるチーズなどをわき役に用意します。

アルミホイルに「主役」を1つ、「脇役」を3つほど、いろいろな取り合わせでのせ、包んでおきます。

BBQ当日、用意しておいたホイル包みを焼き網に乗せ、じっくりと焼き上げ、とりわけます。

ホイルを開けるまで、何がどんな取り合わせで入っているか分からない、BBQ版闇鍋のような楽しさがあります。

好みでレモンや塩、しょうゆなどの調味料を複数、好みに合わせて使えるようにしておきましょう。

バーベキューでマッシュルームのベーコン巻き

BBQ好きの夫が月に2-3回BBQをするので、BBQ料理に詳しくなってしまいました。

その中でも誰にでも好評で、美味しいのが、マッシュルームのベーコン巻きです。
マッシュルームのじくの部分を外して、クリームチーズにクレージーソルトとガーリックタバスコを混ぜたモノを詰めて、ベーコンで巻き、つまようじでとめてアルミホイルで巻いてBBQにのせます。

ベーコンの肉汁が出てとても美味しいです。
ただ、うちの子供達はマッシュルームが好きではないので、かわりにパプリカにクレージーソルトのみ混ぜてクリームチーズを詰めて、ベーコンで巻いたモノも作ります。

どちらもとっても美味しいのでお勧めです。
アツアツをふーふーしながら食べるのがミソです!

バーベキューで美味くなった塩焼肉

バーベキューで焼肉は定番中の定番なのですが、そのほとんどが生肉を直接焼いて焼肉のたれにつけるか塩コショウをかけるかつけるかして食べるというようにして食べていると思います。

雰囲気やその場のノリで美味しく感じてしまうことは確かにあるかもしれませんが、安いお肉もそうですし、せっかくいいお肉を買ってきても肉自体が持っている美味しさを引き出せないまま終わってしまうのはもったいないなといつもバーベキューしながら思っています。

せっかく食べるなら美味しく一手間かけましょう。
特に4・5人の少人数の時は。

今日は塩味に特化します。
必ず、使い捨てのビニール手袋は忘れずにお願いします。

まず器にお肉をいれて、そこにごま油を回しかけます。

量は好みもありますが、肉の量の10%ぐらいです。

そこに塩と黒胡椒をお好みの塩加減で入れます。

胡椒は特にお酒が入るなら多めがオススメです。
これだけでもグッとレベルが上がりますが、余裕があるのなら、チューブでいいのでおろしニンニクと刻みネギを加えると焼肉屋の味に早変わりです。

ぜひお試しください。
お家の焼肉でも使えますよ。

バーベキューでカマンベールフォンデュ

この料理はおしゃれで簡単です。
カマンベールチーズは十字に切り込みを入れて、耐熱の器や、フライパン、炭の上ならアルミのお皿などにいれて温めます。

トロッと溶けてきたらお好みの野菜など、肉などをつけるだけです。
野菜は生でもよいし、一緒に炭で焼いたものでもおいしいです。

トマトやアスパラ、ブロッコリー、ウインナーなどが定番でおいしいです。
おすすめ食材はチキンを小さく切って塩コショウで焼いたものをチーズにからめるととても美味しいです。

パンも軽く焼いてつけると良いです。ワインなどのおつまみとしてもよいし、子供も好きだと思います。

バーベキューは結局肉ばかりになってしまいがちなので、目先が変わったものがあると飽きずに楽しいです。

あつあつのジャガバターと焼きトウモロコシ

BBQの時、簡単なのに子供がとても喜ぶあつあつのジャガバターと焼きトウモロコシがおすすめです。

ジャガバターは濡らしたキッチンペーパーでジャガイモを丸ごと包んで、さらにアルミホイルで包みます。

それをBBQコンロの端のほうに転がしておくだけ。たまにコロコロと向きを変えることをお忘れなく。

焼けたら、バターをのせてあっつあつのジャガバターの出来上がりです。

マヨネーズをかけてもおいしいですよ。

もう一つは焼きトウモロコシ。
これも皮ごと何もせずBBQの網の上に転がしておくだけ。

こちらもたまにコロコロと向きを変えることをお忘れなく。皮で蒸し焼きになって、嘘みたいにあまーいトウモロコシが食べられますよ。

野菜が苦手でも、ジャガイモととうもろこしが苦手という子は少ないのでみんな喜んで食べてくれていますよ。

簡単なのでぜひ試してみてください。

350mlの空き缶で出来る燻製バーベキュー

バーベキューに欠かせないのは、肉ですが、肉の料理と言えば、焼く事ばかりをやりがちですが、実は、皆と楽しみながら出来る調理があるので、紹介したいと思います。

用意する物は、350mlの空き缶とタコ糸と細い針金と割り箸1本と缶切と牛か豚のブロック肉(300g程)と焼肉のタレか塩コショウです。
先ずは、肉に塩コショウかタレをして暫くねかせて置き(1時間~2時間)ます。

次に、肉をタコ糸で縛ります。
そして、缶の上部を缶詰を開ける要領で開けます。

そして、割り箸に2箇所(缶の両サイド手前)の間隔で針金を2巻き程して、肉に巻いたタコ糸に高さを合わせて(上部)その針金をタコ糸に引っ掛けれる様に、調整して針金を切ります。

両サイド同じようにして、火の着いたバーベキューコンロの上に網へ乗せて、燻す間隔で、じんわり火を通します。
仲間と色々な話しをしているうちに、肉も燻され、良い香りがして来ます。

火の通り具合は好みで、レアが好きなら、燻す時間は2~3時間で、じっくり火を通したい時には、5~6時間程、放置するだけで美味しい物が出来ます。

火が通った後は、少し厚めに切って、山葵などを好みで付けて食べるのも美味しいです。
そして、材料費が掛からずとても楽です。

毎回、バーベキューをする時には、これをして楽しんでいます。

BBQで簡単ホットカプレーゼ!

夏もだんだんと終わりを迎え、食べ物が美味しい季節になってきましたね。
猛暑ではなかなか思う存分できなかったBBQも思いっきりできる季節ですよね。

でもいつものメンバーでいつもと同じ食材ばかりで飽きてしまっていませんか?
BBQで手軽にできるおしゃれで美味しい一品をご紹介します。

まず準備するものは、アルミホイル、トマト、とろけるチーズ、塩、バジル、オリーブオイルです。
作り方は二重に敷いたアルミホイルの上に5ミリほどにスライスしたトマトを斜めに倒して真っ直ぐ並べます。

その上にとろけるチーズ、塩、バジル、オリーブオイルを乗せます。
全て乗せたらアルミホイルの口をしっかり閉じ、鉄板や網の上に乗せます。

チーズが溶ければ良いので五分も火にかければ完成になります。
ぜひ試してみてくださいね。

バーベキュー用きりたんぽ

肉や海鮮づくしのバーベキューの箸休めに「きりたんぽ」はいかがでしょうか。
きりたんぽは秋田の郷土料理で、秋田では、囲炉裏で作る鍋料理に欠かせないスティック型のおにぎりです。

実は自作するのは簡単で、米を普通に炊いて、ビニール袋に入れ、7割程度つぶしたところで、太めの竹串にご飯を巻き付けるだけ、です。

1本ずつアルミホイルやワックスペーパー等に包んでおくと取り分けるのに便利。

これをバーベキューの火であぶれば、焼きおにぎりのようなテイストが楽しめます。
焼き色が付いたところで竹串から外すと、ちくわのような形になり、バーベキューの横で作っていたスープやカレー等と一緒に頂くのもOK。

焦げ目を楽しむ為、あまり煮込まず軽く和えた食べると美味しいです。

鶏肉をピーマン玉ねぎで串に刺してバーベキュー

鶏肉をピーマンと、玉ねぎで串に刺しておいて、バーベキュー場に持っていくと、すぐに調理でき、楽しく食べられます。

下味に、塩コショーと同時に、ガーリックをかけて焼くと、かなり香ばしく、炭火と合わさって最高です。

串に刺しておくと、肉を焼く係の人が、食べ損ねることもなく、お皿に入れなくても、串なので、持って食べながら焼けるので、ストレスゼロです。

それから、野菜は、特に火が通りにくい、カボチャや、サツマイモなど、そのまま焼いてしまうと、墨色にまっ黒こげになってしまうので、家で、一度加熱して、柔らかくしてから持っていくと、とても火が通りやすく肉と同時に焼き上がり、とてもスムーズにバーベキューをすることができます。

本格できたてバーベキューハンバーガー

子供たちと一緒にやるのがオススメです。
パティの準備は事前にしておいて、冷凍しておくと、バーベキュー場に持っていく頃にちょうど良い感じに解凍されてます。

その他、野菜やチーズ、ピクルスなど、お好みで準備します。パティを焼く隣でパンも軽く焼くと、より香ばしいです。

普段友達家族と集まってバーベキューをやりますが、子供たちが遊びに夢中になってしまい、あまり食べてくれないことに困っていました。

でも、ハンバーガーにすると、自分で組み立てて好きにアレンジできることが楽しいのと、手で持って食べやすいのとで、楽しくたくさん食べてくれます。

ソースなどは、特別なものを用意する必要もなく、ケチャップとマヨネーズのように、冷蔵庫にあるもので、充分美味しくできます。

バーベキューでチャンチャン焼き

北海道では普段のバーベキューでは,ジンギスカンが、殆どで、牛肉よりも一般的な焼き肉ですが、この時期、秋が始まるとこの時期にしかできない、バーベキューがあるのですそれがチャンチャン焼きなのです。

なぜこの時期にしかできないかというと、秋鮭の生が売られるのが、秋の季節しかないのです。
家庭の中でもホットプレートで作る事は出来ますが、やはり豪快に、炭火に、大きなプレートをのせて、キャベツのざく切りをひいてその上に、鮭の半身をのせて甘辛い味噌を塗て、ホイルをかけて蒸し焼き状態にして、出来上がったら、鮭をほぐし、キャベツと混ぜて、食べる!

いたってシンプルな料理ですが、これが美味しいのです。

ショウガの効いたみそ味で、ご飯にも当然会いますが、ビールにも、皆でかき混ぜながら食べる、鮭のチャンチャン焼きは、秋の味覚の一つです。

生の鮭がない時はホッケでも良いのですが、ホッケの生もなかなか手に入らなくなってきているので、簡単な料理ですが、食材を集めるのが大変なのです。

バーベキューで野菜たっぷり甘辛たれ

どんな食材でも美味しく食べられる野菜たっぷり甘辛たれがバーベキュー料理を美味しくしてくれます。

手作りの甘辛たれの材料は、すりおろしりんご、すりおろし玉ねぎ、すりおろしニンニク、すりおろし生姜、すりおろし人参、すりおろし大根、醤油、麵つゆ、煮切りみりん、煮切り日本酒、白胡麻、全てを混ぜて出来上がりです。

野菜を沢山使っているのでさっぱりして甘辛の味付なので食が進みます。
お肉は、マトンがおすすめで肉質が柔らかくてジューシーで焼くと風味があり、甘辛たれとの相性がマッチして最高に美味しいです。

焼いた野菜との味バランスもよく野菜に絡めたり、お餅を焼いてから溶けるチーズをトッピングしてチーズが溶けたら甘辛たれを絡めて食べます。
スライスしたじゃがいもを焼いてから同じように、溶けるチーズをのせる組み合わせも美味しく頂けます。

バーベキューで本格ねぎま串

バーベキューと言えば肉が主役になりがち。お魚はあまりメジャーな存在ではありません。
そこで一工夫。屋外でも食べやすい魚料理はどうでしょう。

主な材料はマグロのあら(余裕があればサクどりした刺身)と白ネギです。
マグロは2~3センチの大きさにぶつ切りにします。

しょうゆ、酒、みりん、あれば昆布茶をちょっと混ぜたたれにマグロを漬け込み、冷蔵庫に一晩入れておきます。
白ネギも2~3センチのぶつ切りにし、漬け込んだマグロ・白ネギ・マグロ・白ネギ……と、交互になるように竹串に刺します。

あとはBBQ会場に持っていって、じっくり焼くだけです。
刺身で作った場合、中の方が多少レアでも美味しくいただけます。

あらで作った場合は、中の方までしっかりと火を通す必要があります。反面、お財布にとてもやさしいです。
元々ねぎまは、ネギとマグロの「ねぎまぐろ」で作るのが元祖だったそうです。

そんなうんちくを披露するのも一興です。

バーベキューでバームクーヘン!

バーベキューのときに使うコンロを使って手作りバームクーヘンを作ると楽しいです。

行った先にあった太めの木の棒などを綺麗に洗った後、そこにアルミホイルを巻きます。
バームクーヘンの材料は、市販のホットケーキミックス200g、牛乳200cc、卵2個、はちみつ大さじ2を混ぜ合わせたもので作ります。

混ぜ合わせたものを巻いたアルミホイルの部分に垂らしていきます。
垂らしながら棒を回していかなければならないので少しずつ液を垂らした方が焦らなくていいです。

上手に作るコツは、棒を速く回し過ぎないことと、時々棒に垂らした液をヘラか何かで整えると形の綺麗なバームクーヘンが出来上がります。
バーベキューの最後にみんなでわいわい言いながら作れるので面白いです。

BBQで美味しくなる甘いジューシーピーマン

バーベキューでは肉を焼き、最後は焼きそばを食べるイメージが強いですが、野菜も焼き方によっては主役級の美味しさになります。

その中で、一番簡単で、最高においしい食材がピーマンです。
これをみんなに振る舞えば、好感度アップ間違いなしです。

まず、網にオリーブオイルを塗ります。
100均で売っているシリコンのハケを使うのが一番良いかと。
この作業は、ピーマンに限らず、毎回焼くたびに行うことをお勧めします。

オリーブオイルを網に塗って熱することにより、殺菌作用があります。
肉でも野菜でも焼く前に必ず塗って衛生面もしっかりしているところをアピールしましょう。

そして、ピーマンを焼きます。
必ず注意してほしいのが、ピーマンは切りません!
野菜は切ってしまうと焼いているうちに水分がなくなって干からびて状態になってしまいます。

ピーマンは丸ごと焼きます。
まずピーマンにもオリーブオイルを塗ります。
そして、網の上で焼きます。

適度に転がしながら、乾いてきたらオリーブオイルを塗っていきます。
多少の焦げは気にしないでください。むしろ焦げるまで焼いてみてください。

ピーマンのには薄い皮で覆われいているので、焦げていてもそれは薄い皮が焦げているだけです。
ピーマンが程よく焦げてパンパンに膨れてきたら食べごろです。

甘い、ジューシーなピーマンはみんな初めて味わう食感でしょう!ウケる事間違いなしです!

ぜひ、お試しください!楽しいバーベキューを!

バーベキューの箸休めに…キュウリのおつまみ

キュウリを蛇腹に切って塩もみ、お酢と砂糖、ニンニクチューブ、鶏がらスープの素、豆板醤、塩少々をポリ袋に入れて混ぜ混ぜします。

それを冷蔵庫で10~15分寝かせるだけでできる簡単おつまみがマイブームです。

家庭でも楽しめるし、バーベキュー中の箸休めにビールと一緒に食べるとすごく合って美味しいです。

コツはキュウリを両面から斜め切りして蛇腹にすることです。

濃い目の味付けなのでご飯もお酒も進みますよ。

なかなか見ない料理なので、「これ何?」と興味を惹かれること間違いなしです。

そして食べてもらって美味しいし面白いねと言ってくれるのがとてもうれしいし、こちらも見ていて楽しくなってしまいます。

ニンニクとか豆板醤とかが入っているので口臭は気になるところですが…良い品だと思いますよ。

ぴったりBBQサイズ!ミニ焼きおにぎり

外で食べるおにぎりは美味しいですね。

せっかくバーベキューの施設があるのなら、一工夫して焼きおにぎりにしてみるのはどうでしょう。

この場合、おにぎりは普通より小さいサイズ、せいぜい2・3口で食べられるくらいにした方がいいでしょう。
肉や野菜を食べながら、時々つまめるくらいにした方が食べやすいです。

具は特に要りません。
いりごまをご飯に混ぜておくと、香ばしさと食感のアクセントになって良いでしょう。

あとは、濃い口しょうゆとみりんを3:1程度に混ぜたしょうゆだれと
味噌とみりんとを3:1程度に混ぜた味噌だれを用意しておきます。

当日、肉や野菜を焼いている鉄板の隅っこの方で、おにぎりをじっくりと焼きます。

表面がこんがりしてきたら、好みのたれを塗ってさらに焼き上げます。

この時、刷毛があると塗りやすいですが、スプーンでも代用できます。
ただし必ず金属のスプーンを使いましょう。

コンビニなどでもらえるプラスチックのスプーンだと、熱で溶けてしまう恐れがあります。

BBQのデザート!焼きマシュマロ

バーベキューといえば肉、野菜、魚介類がもちろんメインですが、締めのデザートに焼きマシュマロがお勧めです。

市販のマシュマロを炭火で焼くだけという、至ってシンプルな作り方ですが、これがすごく美味しいのです。

わずかに溶けたマシュマロと炭火の香ばしい香りがマッチして何ともクセになる味です。

ビールと一緒に食べられるデザートの一つです。
普通に食べるのも美味しいですが私は断然焼きマシュマロ派です。

アイスクリームを添えるとよりデザート感が増してそれはそれでアリですが、なくても全く問題ありません。

特に子供や女性からのウケが良いので、盛り上がりますし株が上がるので、バーベキューのお供にマシュマロを用意することをお勧めします。

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